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「ライブハウスに辿り着けない」のPV撮影にいったこと

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8月某日、天王寺へ映像の素材を撮りにいきました。 日没から夜中までの時間を撮影しました。 食べ物を焼いた匂い、ゴミ箱近辺のスッパイ匂い、重い空気、そこにたくさんの人間がきれいなお洋服を着た状態でいました。 いっつも同じ汚い服を着た子供はどこに行ってしまったのでしょうか。 年齢的に大人になって、洗いすぎて色の薄くなった服を着て歩きます。 音楽活動をしなければ、最賃くらいでも、働ければ、十分に生きていけます。 モンスターエナジーを飲むと、翌日、500mlの新ジャンルを3本飲んだ時と同じダメージがあります。

「カッパへ」のPV撮影にいったこと

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7月末日、PVの撮影の為生まれ故郷である滋賀県に行きました。 深夜1時に出発し、到着したのが4時。日の出と日の入り前後の時間帯の撮影が主な目的でした。 朝の撮影を終え、夕方までネットカフェ(できていたなんて!!)で仮眠をとる前、ベトベトなので、引っ越しをして数年後にできたという十二坊温泉へ行きました。 入って思ったのが、ザリガニの匂いがする、でした。 それについて湯に浸かりながら考えました。 このザリガニの匂いと自分が思い込んでいたのは、温泉成分の匂いでした。それが、子供がザリガニとりをするような用水路、溜池などに溶け出していて匂っていたので、ザリガニの匂いとして記憶していた、と結論付けました。 生まれ育った場所をふらふらしました。一家に2,3台新車がピカピカと光っています。自分の今の生活では4つもタイヤのある乗り物なんて夢のまた夢のまた夢です。 街の生活に疲れ果て、しかし、生まれ育った場所で生活をすることもできない。 そんなことを考えました。

2016/9/18「カッパへ / ライブハウスに辿り着けない」リリース!!

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2016/9/18に性懲りもなくまた無料音源をリリースさせて頂きます。 イラストを担当してくださった 朝野ペコ さん。 エンジニアリングをしてくださった 荻野さん のおかげで今回も良い作品ができあがりました。 是非データで、CDで聞いていただければと思います。 リリースに関する情報は特設ページにまとめております。 是非ご覧ください。

αステーションさんで「19」がオンエアーされました!

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2016/7/27(水)、京都のFM局さんαステーションさんにて僕の歌「19」がオンエアーされました。 αステーションさん、機会をくださった二条nanoのモグラさん、聞いてくださった方々、ありがとうございました。 僕にとってαステーションさんは深夜勉強のお供としてずっと近くにありました。中学、高校、大学と、お勉強の時にずっとコーヒーとともに僕を支えてくれました。 大学受験の追い込み時期、MDラジカセから流れてきた音楽や、DJさんの「受験生のみんな頑張って」の言葉にどれだけ元気をもらったことでしょう。おかげさまで無事受験に成功し、希望の大学に入学でき、一ヶ月¥36,000- 、トイレ・風呂共同の木造アパートに住み始めました。原付きで毎日通った通学路に近代的な建物がありました。そこにはαステーションと書かれていました。 こっここがあの! と感動したのを覚えております。 そして周りでバンド活動をしている方々からは、今日αステーションで収録だ、今日始めて自分の曲がオンエアーされるという声が聞こえ始めました。それに対して憧れの気持ちを抱きつつも、その憧れに向けた現実的な取り組みができていない自分に悶々としながらモラトリアム期間を消費していっておりました。 今回曲を使って頂き、10年前の京都での生活がふっと目の前に現れ、木造アパートのこたつに首まで入って部屋の電気を消して眠るでもなく目を開けて天井を見ている自分を見ています。 彼はその日受けた現代芸術論の最後の講義を思い出しています。 その講義は第一回から衝撃的でした。大概講義の第一回目というのは単位に必要な出席日数などの説明のオリエンテーションとなっています。そこでその教授はこう言ったのです。 「今回、このオリエンテーションを受けた皆様にC評価を与えます。ですので今ここで出席カードを提出して帰っても、その後一切出席せずともこの教科の単位を与えます」 教室がざわめきました。そしてさっそく出席カード提出し退室していく学生達も。 「あとは、勉強したい人だけきてください」そう言って教授も退室されました。 そして2回目の講義に出席したのは、1回目の講義で70名程いた学生のうち20名程でした。講義内容は中世のヨーロッパ絵画から始まり、写真表現、映画表現等などを経て最後の講義となりました。全ての回が刺激...

極私的「世界の砂場から」見聞録

まず、入院していたアコギさんが退院してきました。本当はもっと早く入院させなければいけなかったのですが、入院費用と入院時期のタイミングを計っておりました。結局ばたばたとなってしまい、リペアをお願いした Gombo bass guitars さんには引きとりの日程等でわがままを言ってしまいました。それでも嫌な顔一つせず丁寧に対応してくださって本当にありがとうございました。助かりました。 そして、 世界の砂場から さんに出演させて頂きました。 どうせ終わったらお話しできる人も居なくて適当に公園見つけてシュラフで寝ようとかおもっていたのです。 そしたら、 fireloop のニシヤマさんとsswの ハルラモネル さんが遊んで下さいました。ニシヤマさんとの間をとりもってくれた同い年のFleshさんありがとう。 夜は夜で ハードレイン さん・ and Young... さんの加納さんも りんご音楽祭 主催の古川さんもお話ししてくださいました。 寂しくありませんでした。寂しくありませんでした。 打ち合げ終わって解散になって、明日楽なように一駅名古屋へ近付いてそこで公園を見付けようと思っていたところ ヒロポンズ のヒロポンさんが「ウチくる?」って声かけて下さいました。なかなか言えないことです。でも、バスが早いのでネットカフェいきますと言って(公園で寝るというと心配かけてしまいそうで)お断りシマシタが、本当に嬉しかったです。ヒロポンさんありがとうございました。 一人であれば基本的には公園でシュラフで寝ます。トイレもあるし、歯磨き洗顔もできます。快適です。どうせ帰りたい家は思い出の中にしか無いし僕ら。ただ、雨が怖いのです。屋根のある場所のある公園があればベストです。 僕なりにえっさほいさと頑張っているつもりです。歌わせて頂けることをありがたく思います。でも当然楽しいことばかりでは無く心はまだいけると思っても身体がついてこなくなってきます。リペアに出すべきは自分の身体が先だったかもしれません。そんななか、こんなこと言ったらご本人様は嬉しくないかもしれませんが and Young... さんのライブはお袋の味のようで身体に染み渡りました。そう言うとニシヤマさんも理解してくださいました。 まだ、まだ僕。 大トリ 砂場 さんが見せてくださったライブハウ...

ミヤザキナツキ(砂場) 2015/11/22「Circuit世界の砂場から」に寄せて

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忘れもしません。それは二条nanoさんでご一緒させて頂いた日のことでした。その日は僕以外の方々皆様素晴らしいライブでした。そんな中、僕にとって、飛び抜けて良いステージをされたのが、ミヤザキナツキさんでした。一音目から違いました。「あ、やられた。」と思いました。素直に悔しかったです。 その頃僕は悩みがありました。「仕事した後にライブをする時の気持ちの切り替え」です。これについては真剣に堀田ダチオさんに相談したくらいです。ですが良い答えが出ぬまま、この日もまた仕事を終えてからステージに立ち、出番を終え、もやもやした気持ちでおりました。 そして、ミヤザキナツキさんのライブが始まりました。すこーんと一発でもっていかれました。しかもこの日、ミヤザキさんは名古屋での仕事を終えてから新幹線で京都に来られたとのこと。 「なぜだ!?なぜ仕事の後にあんなステージングができるんだ!!」 終演後、nanoさんのカウンターで正直にお尋ねしました。答えは 「新幹線の中で服を着替えたらスイッチが入った」 とのこと。真似しようにも真似できません。 メンタルの問題なのですが、鍵はフィジカルなところにあるような気がします。修行を続けます。 さて、そんな素晴しい歌い手ミヤザキナツキさんがヴォーカルギターをさえれている3ピースバンド 砂場 さん主催のライブサーキットが名古屋の新栄で行われます。そうそうたる出演者様の名前が並ぶ中、そこに僕の名前まで加えて頂き、大変光栄であります。 当日自分が出演させて頂く会場では、あの衝撃のnanoさんの日をブッキングしてくださった chori さんも複数回に渡り詩の朗読というかたちで出演されます。加えてその会場のBGMも担当してくださるとのこと。豪華です。 当日トラブルが起こらないことを、そして、このイベントが大成功となることを心より祈っております。 「Circuit世界の砂場から」web site http://circuitsekaino.tumblr.com/

天下一品の日

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今日は天下一品の日です。 — 天下一品bot (@10_1) 2015, 10月 1 一年に一度、この一言だけを、、、、。美しい。 りんご音楽祭 さんに今年も出演させて頂くことができました。 貴重な機会を恵んでくださって本当にありがとうございました。その日の様子の一部をweb上に残しました。50歳くらいになったとき僕はどんな風に聴くのでしょうか。 ギターの入院費用が高い。けど前に入院してもらったのがもう三年程前なので同じ症状が再発してきている。雨に降られたり、雪だったり、真夏の直射日光だった り、無理させて申し訳ない。けど僕のところに限っては一生湿度管理のされた室内のみでの使用という状況にはなることはない。治しながら一生使いたい。新し いギターを欲しいとは思わない。