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生活と制作⑧ 2020年9月

生活 スクーリングが始まり毎週土曜日、朝9時から夕方18時まで授業を受けた。食べるための労働のない日が週に1日だけになった。当然そこで平日にできない調理、清掃、洗濯等の家事労働を行うことになる。スクーリングは5週に及んだ。5週無休であった。疲労が溜まった最終週が激務だったこともあり、自身のパフォーマンスの低下を如実に実感した。そこに文化的なものは無かった。栄養摂取・労働・睡眠。個体の生命を維持しているだけであり、わざわざ人間に生まれてきてまでするような生活ではない。カラスだって滑り台で遊ぶ。夜にはパートナーと毛づくろいをする。上ってくる朝日に視覚器官が喜ぶ。ここには人間の尊厳など無い。ヒトのすべき生活ではない。 制作 スクーリングが終了した次の週、久々の作業日。セール中に買うだけ買って放置していたプラグインをアクティベートした。期限とかあったらどうしようかと思ったが、購入から一ヶ月後でも問題なく済んだ。CPUをcorei5 3570からcorei7 3770に交換した。いくつかのメーカーのVSTにおいて再アクティベートが必要になった。各メーカーのアカウント情報などはすべてCHROMEさん任せだ。大変助かった。DAWを立ち上げると2ヶ月ぶりとのことで驚いた(立ち上げると表示される)。間違って歌詞データを削除してしまった曲の作詞に苦戦している。予定は大幅に遅れている。

生活と制作⑦ 2020年8月

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生活 たばこをやめてしまった。 現在8月になるが4月からもう吸っていない。 きっかけは法改正である。タバコを吸う人の肩身が狭くなってしまったことだ。 たばこが大好きだった。ジョグやストレッチ同様リラックスの為の道具としていた。その際にはコーヒーと甘いものがあれば尚の事良し。その時間を楽しんだ。たばこを吸うことに気を使わなければならないのなら、リラックスどころではない。やめた。 綺麗な空気と共に吸うのが好きだった。運動してシャワーを浴びた後の一本が好きだった。開け放った窓、そこから入り込む風、脳を半分本の世界に漬けながらゆっくりと吸う一本が好きだった。私の人生においてかけがえのない時間だった。 思い出せばきりがないが、「最高の一本は?」と問われたらこれを挙げる。 その夏、私はホンダのスーパーカブに乗り北海道を旅していた。札幌での用事を済ませ洞爺湖へ向かっていた。中山峠の道の駅の少し手前、上り坂続きで走り疲れ、ちょうど左手に現れた空き地に入った。地面は砂利で、サイドスタンドで立ちごけしないか確認した記憶がある。強い日差しと、市街地とは違う低い気温。車は少なく葉擦れの音と時折鳥の声。そこでペットボトルに汲んだ水道水と共に吸った一本。喫煙人生において至高の一本であった。お金では買えない贅沢な時間だった。 今は猫を吸っている。 制作 特記事項なし。単調な作業の繰り返し。 マルセル・デュシャンについて ここで、飼っているマルセル・デュシャンを紹介しておく。人間のマルセル・デュシャンについては装画と章扉を 朝野ペコ氏 が描かれた、平芳幸浩著「マルセル・デュシャンとは何か」が詳しい。 仕事中クレームが入った。「駐輪場で子猫が死んでいるからどうにかしてくれ」というものだった。猫の死体の処理についてはどこに問い合わせればよいのか、保健所か、などと考えながら見に行くと子猫がぐったりしていた。目やにだらけで目は開いていない。ノミが跳ねている。小さな声で鳴いた。まだ生きている。終業後動物病院へ。獣医は「目、開けてみますけど、眼球無いかもしれませんよ」と言って液体をかけて目やにを溶かしていった。両目ともちゃんとあった。「お薬出しますけど、2.3日で、、、」と言われた。 子猫時代に、病気により鼻水が泉のように湧いてきたことからマルセル・デュシャンと名付けた。現在、体重は7kgを超えた。 親ばかな...

生活と制作⑥ 2020年7月

生活 家で料理などしてそれをSNSに公開し自己承認欲求を満たしていた。そのほとんどは買ったほうが安い、早い、うまいであった。もちろん私の技術的な部分も大いにあるが。そんな中、なぜ今までこれを作ってこなかったのか!という一品に出会った。茶殻の佃煮である。甘辛い、誰でも間違わない佃煮の味。その中に緑茶の風味が加わって、すこぶる美味である。ただお茶っ葉は選ばなければならない。普通のものであれば問題ないが、太い茎まで一緒に入っているものは噛み切れない。 梅雨が終わらない。洗濯物を3日ぶら下げていても乾かない。くさい。意を決してもう一度洗濯してコインランドリーに行って乾燥機にかけた。30分で乾いた。お金がたくさんあれば良いのになあと思った。 一つのレポートにかかる時間が減ってきた。やはりこれは頭ではなく手を動かす作業だ。ただやはり、そもそもの時間を作るのに苦労している。しかもどうやらレポートなどはとっとと前倒しで仕上げて、来たるべき試験勉強にできる限り早く入ってほしいというのが学校側の意向のようである。残念ながらまだまだ期限内にレポートを仕上げることだけでいっぱいいっぱいである。 制作 12曲出揃いラフの作成に入った。購入しておいたADDICTIVE DRUMS 2の使い方も少しずつ理解してきた。まだラフなMIDIパターンを一曲分作っただけだが。これもレポートと同じ、手を動かすしかない。慣れれば早くなるだろう。 ラフのギターをライン直で録ったのだが、音が良くなっている気がした。そういえばオーディオインターフェイスをMOTU M2にしてから初めて録音したかもしれない。が、気のせいかもしれない。

生活と制作⑤ 2020年6月

生活 もともと「しんどいからちょっと走る(ジョグ)」という頭の悪いタイプの人間なのだが、それができずにむずむずしていた。しかし良い時代になったものだ「自宅 有酸素運動」とか調べたらすぐにその道のプロたちからのアドバイスを得ることができる。そしてそれをやってみたら自分の性に合っていた。誰の目も気にせずに自分のペースで打ち込める。6月に防寒パンツとダウンジャケットという外ではできない服装で短い時間で汗がかける。そしてシャワーがすぐ近くにあるのがよい。 6月末提出期限の6本のレポート課題をなんとか提出。1つの課題にかかる時間が短くなってきた。やはり慣れの問題である。しかし採点されたものが返ってくるのが2ヶ月後。全部不合格という可能性もある。 制作 DAWはほとんど起動せず。DTM関連セールが頻繁に行われているが焦点をSTUDIO ONE 4のみに絞っている。今回のセールでも30%OFFが出ていたが、昨年50%OFFがあったのでそのセールになるまでは待つ。 曲は中途半端なものも含めると14曲ある。次のアルバムは12曲入りに決めている。中途半端なものをある程度まで仕上げて、それができ次第全曲仮歌を入れる。本当はそれを6月中にしたかったが無理だった。いつもお世話になっているスタジオが営業を再開した。スタジオに行くためにもまずは仮歌用のトラックを揃える必要がある。

生活と制作④ 2020年5月

生活 課題が終わらない。やばい。時間をかければ誰でもできるものだがその時間が作れない。1200字から1600字のレポート。加えて課題の数を読み間違えていて3ヶ月で6と思っていたのが実際は9だった。やばい。スクーリングの日程表が来た。8月末から土日をがっつり取られる。やばい。飼っている猫から抗議があるはずだ。やばい。 土日に一週間分の料理をして平日は包丁を使わなくて良いようにしている。キャベツが鬼高い。やばい。 制作 曲つくれない。やばい。 DP-008について TASCAMのDP-008というMTRをずっと使っている。用途はラフの、本当にラフの段階でのスケッチである。しかし10年ほど使い倒しバックライトは一部点灯せず、ボタンは反応が悪くなり、アダプターの接続部がダメになっている(電池駆動で使用している)。 いっそ新しい環境にしようかとandroidのスマホにDAWを入れてみた。しかしラフとは言えどある程度の音質で録音しようとすると別途、小型のインターフェイスとマイクが必要になってくる。DAWを立ち上げ、接続して、、、。スケッチの際に求めているのは手軽さである。スイッチオンですぐ録れること。DP-008には内蔵のコンデンサーマイクがある。スタジオにもっていくのはこれとヘッドフォンだけで済む。 使えなくなるまで使って、壊れたら同じものを買い直すことにした。

生活と制作③ 2020年4月

生活 資格取得についてはいよいよレポート課題の作成が始まった。3ヶ月で6本のレポートの提出を求められる。4月は2本書くべきなのだがこれが結構大変である。「教科書を写すことが正解」とされる出題が苦手だったことを思い出した。しかしこの歳になってようやくそれをする意味がわかってきた気がする。その過程で教科書を何回も読み直すので書かれている内容が頭に入るからであろう。これはDTMにおいて初めて使うプラグインの操作方法を覚えることに重ねられる。とにかく手を動かす作業。それだけである。 実習について、昨今の新型肺炎ウイルスを取り巻く状況から予定は未定との連絡が学校から入った。 制作 DTMに関しては、まだDTMと呼べる作業に達していない。まずは曲作りである。現時点で2曲できた。あと4曲、、、レポートに割かれる時間との兼ね合い、できそうな気がしないでいる。 使っている炊飯器に「パン焼き」というボタンがあったのでいつかパンを焼こうと思っていた。いよいよやる気になったのにこのご時世、強力粉がどこにも売っていない。「おうち時間」の需要で供給が間に合っていないそうである。薄力粉で挑戦し2回失敗した。ひとつはカッチカチ、もうひとつは豚まんの皮みたいなのができた(果たして強力粉が買えたとて成功していたのかは怪しいものである)。「強力粉・薄力粉・違い」などと検索した後3度めの正直でやっと食べることのできるものができた。DTM同様料理も初心者。学びは喜びである。グルテンと二次発酵について意識した。グルテンについては幼少期にヘラブナ釣りでお世話になった練りエサ「グルテン5(ぐるてんふぁいぶ)」で身につけていた知識が役に立った。確実に買ってきたほうが安くて美味しい。料理は時間の贅沢である。 私のDTMのレベルは「パンを焼こうとパン粉を買ってくるレベル」と例えておく。

生活と制作② 2020年3月

「奇跡の脳」という本を読んでる。内容は大変参考になるものである。加えて時折滝沢カレンさん風の日本語が現れてとても面白い。少しだけ滝沢カレンさんの素敵な表現をコピペ。 まず、透明度まではいかないがスーパーでよく見かけるしもらうしなの、ビニール袋を二重にします。(豪快な方はジップロックなど) そこに冷たい何も知らない鶏肉をいれてあげます。 ※これは唐揚げのレシピです。 https://www.instagram.com/takizawakarenofficial/ 「奇跡の脳」の中にもこのような表現が出てくるので気になった方は是非一読を!! 生活 資格取得については準備期間であった。テキストの購入、実習についての面接等を行った。 また、こういった特定の資格取得に対する給付金があるとのことでその受給の為の手続きを行った。ハローワークへ行き、ジョブカードを作成した。受講料等、支払った費用の最大7割が還ってくるという。「貸付」では無くて「給付」であるので、もらわにゃ損と手続きをした次第である。勉強のスケージュールとしては6月末までに6つの小論文を提出しなければいけない。とりあえず4月から始めるとする。 制作 DTMにおいてえげつないセールがいくつかあったので少しプラグインを買い足した。ドラム音源をAddictive Drums 2というものにした。初心者用・使いやすいというキャッチフレーズに飛びついたが私には難しい。慣れるためだけにソングを作成し少しずつ操作を覚えているところである。プラグインは今のところこれ以上欲しいものはない。 あとは次のブラックフライデーセールでStudio Oneのアップグレード版を狙うのみである。現行はver 4.x(2020年3月時点)(2022年2月追記:この時点では現行は5.xとなっている)で私が使っているのはver 3.x。ver 3.xで作成したソングをver 4.xで開くことが推奨されていないのでアップグレードをためらっていたが、付属のアンプシュミレーターが良さげなのでほぼそれ狙いでアップグレードを考えている。 6月末までに6曲はつくらないといけない。まだ1曲しかできていない。絶望的である。