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生活と制作⑬ 2021年2月

チャレンジ12ヶ月目、折返し地点である。 生活 労働契約書にて定められた休日が無い。課題をクリアしてテストにパスすることを2つ同時進行で行っているが、私の場合生活の基盤となる労働環境がうんこという重要な要素も加味して頂きたい。 体調悪く、たまらず医療機関に駆け込んだ。医師いわく「 タイ情報紙」とのこと。不調のほとんどがこれによるものであった。薬を処方される。2週間後治療終了を告げられるも、後遺症ひどく常にストレスフルな状態である。 ライオン→餌を確保する狩りの際に身体を壊す。→餌が確保できず死ぬ。 ヒト→餌を確保する仕事の際に身体を壊す。→餌が確保できず死ぬ。 ヒトに生まれてまですることではない。 制作 労働契約書にて定められた休日の日数、それと私の能力による仕事量。それらから逆算して2022年2月リリースに向けてこのプロジェクトはスケジュール管理されている。1月2月と大幅に休日出勤させられた為、単純にその分作業が遅れている。2021年2月現在で再スケジューリングを行う。12ヶ月は無休である。 宣伝 前作「TOKAIKOWAINOKAI」 リリースデータは こちら をどうぞ。 1再生でもお小遣いになります。宜しくお願いします。

生活と制作⑫ 2021年1月

生活 飯の為の仕事が忙しい。 レポート課題はさらに遅れ生活はより苦しく、食事と呼ぶには程遠く自分に自分で餌やり。 左足の指は負荷がかかるとまだ痛む。 右の腰骨のあたり。乾燥するのでボリボリかくと違和感。シビレがある。放置。翌日シビレの範囲が広がり身体の右側面足先から肩まで。放置。翌日範囲さらに広がり膀胱のあたりはほぼ身体の中央までシビレあり。放置。医療機関にかかることのできるお金がない。身体の表皮のみシビレている感覚。ググると手術の必要な症例しか出てこず放置。腰が痛いのでそこからくるものと推測している。 休日がない。仕事があり餌を確保できたとて、最低限度の文化的生活の水準を下回る日々を過ごすとヒトの身体など簡単に壊れる。 制作 できず。

生活と制作⑪ 2020年12月

生活 引き続きレポートである。仕方ないと割り切って時間を作るしかない。時間を作ることを考えた時にやはり生活における家事労働の占める割合は大きい。土日に買い物に行かなくてもよいように金曜の夜に死んだ体を引きずって業務スーパーに行くことにした。全体の仕事量は変わらないのでどこでダメージを受けるかだけの違いである。疲れ続けるしか選択肢がない。 足の薬指は見た目には問題ないように見える。普段痛みを感じることもほぼ無い。しかし、普段行わないような動き(ひっぱる、左右に動かす)をすると痛みがある。奥の方から来るなんとも嫌な感じの痛みである。 制作 プロモーション用の動画を作ろうとスタジオに入った。アルバム収録曲の弾き語り動画をそれぞれ作るつもりである。帰宅後映像・音声ともに確認作業を行った。仮歌を録音してから歌うことがなかったので納得のいく演奏を記録することができなかった。二時間かけた作業をボツにした。 歌を歌うことは日常ではない。ただ生きているだけでは歌を歌うための身体を維持することができない。壁の薄いボロい賃貸物件故、自宅で全力で声を出すことはない。お金さえあればそれも可能だが。無いなら無理をするしか無い。声を取り戻す為に別のダメージを覚悟する。 進捗としては順調に遅れている。12月末時点で全曲ラフの作業が終わって、1月から本録りに入る予定だった。現在、手を付けたラフは3曲のみである。ただただ単調な作業の連続で、終わりが見えるわけでもなく、苦しい時期である。

生活と制作⑩ 2020年11月

生活 月の初め頃、猫と遊んでいたときのことだ。左足の薬指をカーペットに引っ掛けた。パキッと良い音がした。完全に逝った感触があった。そのまま寝た。 翌朝、茄子色になっていた。痛みがひどく、足 指 骨折などで検索すると全く同じ色の画像が出てきた。お金と時間が無いので放置することを選択した。 また翌日、りんごの腐ったような色になり、さらにその範囲が広くなっている。生活保護制度による医療費扶助の単給の受給要件よりは収入があり、なおかつ、医療保険制度を利用して受診できる程の収入は無い。いわゆる年収200万円以下の低所得者によく見られるケースである。 月末、痛みは和らぎ色も肌色に戻った。特定の方向からの負荷による痛みと爪の付け根に濃い茄子色が残った。 レポートはやはり単純に時間がかかる。順調に遅れている。 制作 一曲のラフドラム打ち込みに4週間かかっている。毎日ずっとmidiと戦っている訳ではない。土日のみ。4週で8日間だけである。平日DAWを立ち上げる気力は無い。掃除洗濯調理食器洗いシャワー浴びたら22時就寝6時起きのループだ。さらに悪いことにこのスケジューリングでは休みが無い。練り直すべきか。しかし予定より大幅に遅れている。 使用しているDAWはSTUDIO ONE 3である。5へのアップグレードの為にブラックフライデーセールを待っていた。来たことには来たが3割引だった。5割引を期待していたのだが仕方がない。ここで手を打ち以後のラフ制作で使用方法に慣れることにする。  レポート及びラフの遅れにより多大なストレスが発生しそれへの逃避行動として台所がピカピカになった。  頭の中に既にあるものを形にしていく単純な肉体労働。作業。ただただ時間がかかる。かけるしかない。

生活と制作⑨ 2020年10月

生活 キャベツが100円になった。白菜も298円になった。買わなきゃ損と思い買った。買い物カバンに無理やり詰めたので奥の方までヒビが入ってしまった。そこからどんどん傷んでいく。すごく足が早い。一人暮らしで消費しようとするとなかなかである。便がモンシロチョウの幼虫のそれである。 スクーリングがあった間、その分のレポートのスピードが落ちた。これが実習だった場合には手をつけることすら難しいだろう。それ込みで改めてスケジューリングを行ったところ、進捗はギリギリアウトくらいである。ペースを早めなければいけないがレポート課題の内容によって得手不得手があり、かかる時間に2倍以上差がある。 制作 一曲の歌詞を紛失したことにより、それはもう捨てて新たに一曲作ることにした。スクーリングのあった間は何もすることができずにいた。終わってから一気に歌詞とトラックを作った。結果的に無くしたものよりいいものができた。無くすくらいの曲はその程度だ。 これで12曲揃ったのでラフの作成に入る。 当初の予定よりまるまる一ヶ月の遅れが出ている。これはそのままスクーリングの期間に当てはまる。ここまで影響があるとは想定できていなかった。今後確実に来る実習や試験。作業ができない期間を考慮し再スケジューリングを行った。予定は順調に遅れている。

生活と制作⑧ 2020年9月

生活 スクーリングが始まり毎週土曜日、朝9時から夕方18時まで授業を受けた。食べるための労働のない日が週に1日だけになった。当然そこで平日にできない調理、清掃、洗濯等の家事労働を行うことになる。スクーリングは5週に及んだ。5週無休であった。疲労が溜まった最終週が激務だったこともあり、自身のパフォーマンスの低下を如実に実感した。そこに文化的なものは無かった。栄養摂取・労働・睡眠。個体の生命を維持しているだけであり、わざわざ人間に生まれてきてまでするような生活ではない。カラスだって滑り台で遊ぶ。夜にはパートナーと毛づくろいをする。上ってくる朝日に視覚器官が喜ぶ。ここには人間の尊厳など無い。ヒトのすべき生活ではない。 制作 スクーリングが終了した次の週、久々の作業日。セール中に買うだけ買って放置していたプラグインをアクティベートした。期限とかあったらどうしようかと思ったが、購入から一ヶ月後でも問題なく済んだ。CPUをcorei5 3570からcorei7 3770に交換した。いくつかのメーカーのVSTにおいて再アクティベートが必要になった。各メーカーのアカウント情報などはすべてCHROMEさん任せだ。大変助かった。DAWを立ち上げると2ヶ月ぶりとのことで驚いた(立ち上げると表示される)。間違って歌詞データを削除してしまった曲の作詞に苦戦している。予定は大幅に遅れている。

生活と制作⑦ 2020年8月

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生活 たばこをやめてしまった。 現在8月になるが4月からもう吸っていない。 きっかけは法改正である。タバコを吸う人の肩身が狭くなってしまったことだ。 たばこが大好きだった。ジョグやストレッチ同様リラックスの為の道具としていた。その際にはコーヒーと甘いものがあれば尚の事良し。その時間を楽しんだ。たばこを吸うことに気を使わなければならないのなら、リラックスどころではない。やめた。 綺麗な空気と共に吸うのが好きだった。運動してシャワーを浴びた後の一本が好きだった。開け放った窓、そこから入り込む風、脳を半分本の世界に漬けながらゆっくりと吸う一本が好きだった。私の人生においてかけがえのない時間だった。 思い出せばきりがないが、「最高の一本は?」と問われたらこれを挙げる。 その夏、私はホンダのスーパーカブに乗り北海道を旅していた。札幌での用事を済ませ洞爺湖へ向かっていた。中山峠の道の駅の少し手前、上り坂続きで走り疲れ、ちょうど左手に現れた空き地に入った。地面は砂利で、サイドスタンドで立ちごけしないか確認した記憶がある。強い日差しと、市街地とは違う低い気温。車は少なく葉擦れの音と時折鳥の声。そこでペットボトルに汲んだ水道水と共に吸った一本。喫煙人生において至高の一本であった。お金では買えない贅沢な時間だった。 今は猫を吸っている。 制作 特記事項なし。単調な作業の繰り返し。 マルセル・デュシャンについて ここで、飼っているマルセル・デュシャンを紹介しておく。人間のマルセル・デュシャンについては装画と章扉を 朝野ペコ氏 が描かれた、平芳幸浩著「マルセル・デュシャンとは何か」が詳しい。 仕事中クレームが入った。「駐輪場で子猫が死んでいるからどうにかしてくれ」というものだった。猫の死体の処理についてはどこに問い合わせればよいのか、保健所か、などと考えながら見に行くと子猫がぐったりしていた。目やにだらけで目は開いていない。ノミが跳ねている。小さな声で鳴いた。まだ生きている。終業後動物病院へ。獣医は「目、開けてみますけど、眼球無いかもしれませんよ」と言って液体をかけて目やにを溶かしていった。両目ともちゃんとあった。「お薬出しますけど、2.3日で、、、」と言われた。 子猫時代に、病気により鼻水が泉のように湧いてきたことからマルセル・デュシャンと名付けた。現在、体重は7kgを超えた。 親ばかな...