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生活と制作㉚ 2022年7月

生活 日記遅れ始めました。 質の良い野菜が安く買えるスーパーを教えて頂いた。さっそく出向きキャベツ一玉、レタス一玉、白菜半玉購入した。そして久々の生野菜サラダを貪るように食べた。満たされた。 エアコンから出る水が一日にバケツ2杯分くらいある。なにかに使えればとは思うが、面倒くさくて捨てている。 文化的なものへの欲求が回復してきた。舞台表現を生で観劇したくてチケットをとることまでしたが、見に行くことを自主規制をしたほうが良さそうな状況である。すみません。 制作 DTMまでたどり着かない。どうにか理由をつけて後回しにしている。 白地の帽子にカタカナで「サマー」と書かれた帽子を買いたくて、販売されておられたであろう方のtweetを昨年の夏まで遡ったが見つけることができなかった。 、、、、作るか。だって売ってなかったんだもの。なら作るしか無い。無地の帽子買ってきて、素人仕事でぬいぬいするしかない。だからまだDTMはできない。仕方ない。

斜めの日々

3月下旬、ほぼ選択肢など無い状態で今の家に越してきた。土地勘も全く無く、まあとりあえず引っ越しを済ませ、働きながらちゃんとした物件を探せばいいかくらいの気持ちだった。それがどうだろう、自分にとってとても住みやすい立地だった。 自分は田舎育ちである。いつか地方へという考えはあった。しかし都会の便利さに慣れすぎてしまっているのでど田舎では暮らせない。都会の匿名性を含む利便性と田舎の自然環境、その両方を併せ持つ場所。今住んでいる市はそれらを満たしている。例えるならば、梅田まで10分、和歌山まで15分、比叡山まで10分みたいな環境である。都会、海、山、全てがコンパクトにまとまっている。自然的なもの、文化・芸術的なもの、都会的なもの、どれにでもすぐにアクセスできる。ジョギングしやすい大きな歩道を10分ジョグすれば森の匂いに包まれることができる。走ろうと思える環境がある。 立地は完璧なのだが物件に課題がある。「あらゆるところが傾いている」という点である。ちょっとどころではなく目視ですごく傾いている。それでもここにした理由、この物件、一軒家・庭付きで¥38,000-である。 一人であればワンルームで十分なのだが、猫を飼っているうちは、猫の走り回れる物件に住むつもりである。もっと速く越しておけばよかったと思うくらいである。 しかし斜めの日々。別に日常で困ることは無いのだが、住み続けることは難しい。急ぐ理由は全く無いのでのんびり情報収集をしている。時折自分にとって良いなと思う物件が情報サイトに掲載されている。良さげなものはすぐにサイトから消えるから、すぐに人が入っているのだろう。もう運次第の部分もある。その時、たまたま空きが出ているかどうか。今の物件にはいわゆる2年縛りがあり、2年以内に転居する場合2ヶ月分の家賃が余計に取られる。その縛りが解けてからじっくり次の物件を探そうか。引っ越しも12月とかの料金の安い時期に設定可能だ。ただ地域は、今住んでいるところの周辺がいい。それくらい自分にとっては住みやすい地域である。 今は7月。庭がさながら大草原である。除草剤を撒いたり、草むしりをしたり、案外時間が取られる。ホームセンターで除草シートなるものを発見したが、黒なので熱そうでためらっている。成長速度の速い謎の蔓性の植物がお隣さんにまで行ってしまっていたので急いで引っこ抜いた。最中どうやらス...

生活と制作㉙ 2022年6月

生活 元のリズムを取り戻しつつある。このブログが更新できぬ程に。休みの日が休みでない日々である。 週に一度は走ることができている。3kmを30分かけて走っている。しっかりと森の匂いを嗅ぐことができる。植生が関西と違う気がするが、違いを説明することができない。そういえば杉がない?たまたまか。広葉樹の割合が多く、雨上がりなどはもののけ姫のようである。確かロケハンが九州でなかったか。筆が走りすぎた。ジョギングの話に戻そう。 走るのはめんどくさい。着替えて、走って、シャワー浴びて。洗濯物も増えるし。それができる環境にいることができていることがありがたい。走る時の正しい姿勢は忘れていない。身体の崩れたバランスを一歩ごと元に戻して行くようなイメージで走っている。トントントントンと走る振動によるマッサージ。ゼエゼエ言うほどは走らない。 めんどくさいことを成し遂げ、自己肯定感も得られる。少し前向きな気持ちにもなれる。普段3kmのところを調子に乗って5km走ったら疲労がすごかった。たった2km増やしただけなのに。ただ、3kmでは得られなかった快感のようなものがあったが、あれは何なのだろう。スッキリ感。爽快感のようなものが、3kmと5kmでは全然違う。 掃除洗濯調理ジョグで気がつけば休日が終わっている。 国家試験の申し込みが8月から始まる。勉強はそれからにする。 野菜を電子レンジでチンして絞って水分を出す。それに何か調味料を加える。酢漬けでも、ナムル的にしても良い。常備菜が1品あるだけでオジサンのエサ感が軽減される。 制作 家から1番近いスタジオは電話しても繋がらない。2番目に近いスタジオは看板がそのままになっているだけでもう営業していないとのことだった。3番目に近いスタジオはちゃんと営業して下さっている。チャリで30分くらい。ただお隣の練習の音が丸聞こえなので歌録りは難しそう。 週2の休みのうち一日は家事で潰れる。残り一日のうち一時間の個人練、これが今の限界である。自分の歌すら一曲通して歌いきれない。苦しい一時間である。DAWは時折立ち上げてDAWとプラグインのアップデートだけしてある。あとは自分がいつ覚悟を決めるかだけである。引っ越しして3ヶ月が過ぎた。もう言い訳はできない。

生活と制作㉘ 2022年5月

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生活 いままで順調に腐らせてしまって一度も成功することのなかったザワークラウト。初めて食べられるものができた。塩とキャベツだけでこんなに風味豊かなのか。ただ塩を規定量入れるとしょっぱい。腐らせない程度に減塩できれば良いのだが、キャベツを無駄にしてしまうことを考えるとあまり冒険もできない。 野菜を適当な大きさに切ってレンチンして水分を減らす。ジップロック的なものに入れてマヨネーズと塩昆布をぶち込む。冷蔵庫で一晩置くと塩昆布の旨味が溶け出す。そんな謎料理を開発した気になっている。 猫が換毛期である。猫そのものが消失してしまうと思うくらい抜ける。 制作 制作の課題は2つあった。一つが資格取得である。その資格の合格ラインが150点満点中6割の90点とされていた。毎年合格基準点というのも発表される。その点数以上であれば合格となる。過去のものを記載する。 平成28年度 86点 平成29年度 99点 平成30年度 89点 令和元年度 88点 令和2年度 93点 私が受けたのは令和3年度である。私の得点は94点。平成29年度の99点には届かないが昨年の93点はクリアしているし、その前は88点、89点とまあ行けるだろうと思っていた。それでは令和3年度の合格基準点を御覧ください。 令和3年度 105点 合格率の調整の都合でこのようなことが起こったらしい。まあ不合格は不合格、受験資格は得てあるので再チャレンジである。 2つ目の課題は音源制作である。これについては生活を理由に取り組めていない。ゴールデンウィークに一度個人練に入ったがそれっきりである。枚方ブロウダウンの匂いがしたスタジオだった。

言葉のキャッシュ

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 言葉のキャッシュについて  動画ではナイツの塙さんと、かもめんたるのう大さんが話をされている。テーマは「狂気」とのこと。この動画自体もちろんとても面白い。(一部盛大に下ネタが含まれます。苦手な方はすみません。見ないことをおすすめします。今回取り上げる動画開始1分~2分くらいは大丈夫です。)  今回のブログのテーマはこの動画のテーマとは関係ない。動画始まって1分程で、「話すテンポ」の話になる。塙さんが速くて、う大さんが遅いという内容。それに対しう大さんから、自分でも自分の映像を見返した時に、「こんなに遅いんだ」と思うことや、「積んでいるエンジンの回転数が人より遅いと思う」という発言がある。この、話すテンポが速かったり遅かったりすることについて言葉のキャッシュという点から考えていくのが今回のテーマである。 キャッシュメモリ キャッシュメモリ は、 使用頻度の高いデータを蓄積しておくことにより、相対的に低速なメインメモリ(主記憶装置)へのアクセスを減らすことができ、処理を高速化することができる。  私はある時期から脳のキャッシュ上にある言葉に極力依存しないように会話をする訓練を始めた。それは多分、キャッシュ上の言葉より、そうでない言葉で会話したときに相手の反応がよかったとか、しょうもない成功体験があったからだと思う。キャッシュに依存しないとは実際どのような作業か。それは、一つの質問に対して、一度自分の中にあるデータの全体検索を行う作業である。お手持ちのPCで何かファイルを探すとき、フォルダを指定せずにPC全体を検索をしたらどれくらい時間がかかるか一度お試し頂ければ実感して頂けるかと思う。すごく時間がかかる。これをリアルタイムで人との会話の中で行うという訓練をしている。  それを踏まえて動画に戻る。塙さんはキャッシュに依存するタイプである。う大さんがキャッシュに依存しないタイプである。対照的なのでこの動画を紹介させて頂いた。 う大さんは発音しながらですら次の言葉を検索し続けている。質問に対して、定形の回答を用いずに、その時最良の答えを探そうと脳をフル回転させているのがわかる。頭の回転がめちゃくちゃ早い人という印象を受ける。  私はまだそこまで速くできないので、キャッシュ上の言葉とそうでない言葉を混ぜたりする。実習や研修のレポートなどはキャッシュ上の言葉で書く。こ...

生活と制作㉗ 2022年4月

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生活 やっと食べ物を作り置くことができるようになった。腐るのと食べきるのの勝負である。あほなので酢に漬けてしまえばなんでも日持ちするだろうと考えている。キャベツを酢とハチミツで漬けたものが美味かった。しばらくこればっかり作るだろう。 卵が安い。大阪では安くて¥218-くらいだった。こちらでは¥128-で買うことができる。そして黄身が濃い。モノが良いのがわかる。まだ鮮魚は買ってないが、それも楽しみである。 制作 PCを立ち上げた。データが飛んだりしていないか心配だったが大丈夫だった。一安心した。ファイルを確認すると最終変更日からもう6ヶ月も経過している。PCが流石に古すぎるが、この戦いは現在のシステムで乗り越えるつもりである。製作途中のデータの引っ越し等が面倒くさそうで手を出せないという理由もある。 GWくらいからぼちぼちスタジオワークを開始する。まずは歌うための身体を取り戻すことからである。 生活と制作㉒ 2021年11月 で楽天モバイルを家の固定回線代わりに使っていると書いたが、引っ越してきたところでは楽天回線に繋がらなかった。パートナー回線には繋がるが、月5GBまでである。しばらく試行錯誤していた中で、wimaxの10GB制限が無くなったという情報を見つけた。これは良い時代になったとさっそく導入した。今のところ快適である。

辞めたあとのこと

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 2021年12月30日に公開されたこちらの記事 → 日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち 小さい頃はそのへんの公園で地域の人たちが年齢関係なく集まってボールが見えなくなるまでサッカーをしていた。工場の多い地域でブラジルから出稼ぎ・移住してきている人もいて一緒にサッカーをしてもらった。小学校・中学校のクラブ活動に通っている人も気が向けば混ざってくれた。小学校低学年から50歳くらいまで、技術もバラバラだけど楽しくサッカーをしていた。 上記リンク記事内には競技を辞めてしまう理由の一部が書かれている。 人の生涯において心身の健康を維持するためのものとして「スポーツ」は機能する。でも大人になってプロでも無いのにスポーツをしていたら「遊んでる」と思われてしまう。「休日」に「遊びで」するものとされている。仕事以外の時間になにか活動をする元気と現金はあるか。 「めっちゃ楽しそうに歌う下手なおっさん」に会ってみたい。「目の下にクマを蓄えた泥水飲みまくってお腹下してるけどステージの上では楽しそうに歌っているフリをしているある程度できるおっさん」ももちろん良いのだけれど。もちろん技術が未熟なことを両手を広げて良いとは言えない。音楽における「ヘタウマ」が許容されるのは「真剣」であるかどうかにかかっている。上記記事の「おっさん」もやはり真剣であるからこそ受け入れられている。 文化活動・スポーツ活動が持続可能な環境が整うことを願う。食べる為の労働のあとにプライベートを捨てて疲労で記憶を飛ばしながらやっと技術を維持する。技術の向上を望むならばそれ以上のものを犠牲にしなければいけない。続けるということだけにどれ程のリスクを背負わなければいけないのか。 良い環境の例としてオランダの卓球台のことをあげようと思い「オランダ 卓球台 公園」とブラウザで検索したらすごくすてきなtweetを見つけることができた。道端に卓球台があって、台上の片側に一匹猫がいて、猫がリラックスしたまま人間二名が卓球をしている。生きていくことの中にこんなふうにスポーツが、音楽が、表現活動があればいい。 最後にJリーグの公式動画でとても良い動画が公開されていたのでリンクを貼っておく。プロを辞めるか辞めないかの決断の過程が記録されてい...