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生活と制作㉕ 2022年2月

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生活と制作の両立はならず DTMでのアルバム制作と資格取得を同時に目指す2年間の記録。 2022年2月時点での結果発表!! DTM→ダメでした!! 作業再開の目処すら立っておりません。 資格取得→3月15日に結果発表!! 試験結果の発表が3月15日です。お楽しみに!! 2022年2月6日、国家試験を受けてきた。大阪から熊本へ避難後すぐに試験センターというところに連絡をしたことで試験会場を大阪から熊本に変更することができた。説明によると基本的には試験会場の変更は受け付けていないが、あまりにも遠方になってしまった場合などは個別対応してくださるとのことだった。とてもありがたかった。自己採点ではどボーダー。あとは「神のみぞ知る」である。 国家資格取得とDTMによるアルバムづくりを同時に行うというこの企画、結論から言うとアルバムを完成させることはできなかった。今現在も制作はストップ。現実は厳しいものである。私のような年収200万以下のいわゆる低所得者層、なにかあればこのようにいとも簡単に生活困窮者となる。生活の中での課題は大きく分けて2つあった。一つは労働環境の課題である。労働環境の課題については在職中からずっと訴えていた。私自身生活困窮者支援というカテゴリで日々働く中で、支援者が困窮状態に陥らないための環境の整備を。それでも転職を決意する要因となったのは、2021年前半部分での労働による体調不良から医療機関の受診にまで至ったことである。前職場を責めるつもりは無く、このカテゴリで健全な労働環境を整備できるのは各実施機関とごく一部の大きな支援団体だけだろう。それ以外はやりがい搾取・定年退職した方のボランティア活動等の善意で成り立っている。困窮者支援がそれに関わる者の犠牲により成り立っているという悲しい現状。バーンアウトした人間は使い捨てる。バーンアウト希望者はその雇用を整列して待っている。けどこれはカテゴリなど関係ないか。 もう一つの課題、住環境課題は騒音についての課題であった。①家主が施主として行われた配慮の無い工事による大騒音で転居。②転居先の隣人からの騒音。③そこから逃げるように転居した先での隣人からの騒音・嫌がらせ。1ラウンド3ダウン制につきTKOであった。周りの方にも相談してみたが、隣人ガチャだけは住んでみないとわからないとのことだった。これについては運が悪かったとし

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