どくだみ日記

警察署で免許更新してみた。 これまで免許の更新は運転免許試験場に行っていましたが、今回初めて警察署で更新手続きをしてきました。 圧倒的に早い 結論から言うと警察署で免許更新するほうが圧倒的に早かったです。今まで一日がかりで試験場で更新手続きをしていたのはいったい何だったのだろうと思うくらいです。 9:00受付 9:50講習 10:20終了 一時間半で終了です。 持ち物 免許証・更新ハガキ・￥3,000-・写真。しかも写真は切り取らないで持ってきてくださいとあったので転がってた証明写真をそのまま持って行った。 （住所変更する場合などは別途提出書類があります。詳細は免許更新のハガキに書いてあります。） 予約 自分が住んでいる地域ではオンライン予約ができました。予約ウェブサイトのUIもわかりやすくてサクサクでした。 平日9:00～で予約しました。 当日の受付 予約した最寄りの警察署に行きます。免許更新の窓口に行きます。窓口で提出物を出すと係りの方がチェックしてくださいます。簡単な視力検査もこの時にしました。チェックが終わったら支払いの窓口に行って更新手数料を払ってくださいと案内してくださいました。自分は区分がゴールドなので更新手数料￥2,500-と講習手数料￥500-あわせて￥3,000-でした。 受付が終わると講習時間の案内がありました。9:50から、警察署すぐ近くの交通安全協会というところで行われるとのことでした。時計を見るとまだ9:15。近くのスーパーで日用品を買い物する時間もありました。 講習 交通安全協会で講習が行われました。椅子は６脚。参加者は自分含め２名。楽だ、、。講習内容は試験場のものと変わりないです。免許更新時の映像でしか得られない映像体験をすることができます。 まとめ 免許更新は試験場でするより警察署でしたほうが圧倒的に早かったです。試験場では長ーい時間列を並んで受付、そのあとみんなで待機、そのあとみんなで並んで視力検査、またみんなで待って、ぞろぞろ並んで写真撮影、それで午前中が終わり、午後から講習。自分が予約したのが平日の一番早い時間だったというのもありますが、それでも圧倒的に早い。これからは警察署で免許更新します。 後日 試験場では当日に免許が交付されますが、警察署では後日交付です。郵送か直接窓口に取りに行くか選択できます。郵送は送料がかかるので自...

感謝 どくだみ日記を見てくださっている方、本当にありがとうございます。DTMしないDTMブログを今後もぼちぼち更新していきますのでよろしくお願い致します。 2023年度収益 一年間のこのブログの収益を発表します。 2023年4月から、2024年3月で ￥81- でした。 収益化してから二年です。全期間では ￥189- です。 人様のブログを読むのも好きです。これでお金儲けしたいわけではありませんが、数字として数えることができることを楽しんでいます。 自動広告 グーグル先生の自動広告を利用しています。広告をクリックして頂くとお金が頂けます。 記事サムネと記事サムネの間の広告や、本文途中に入る広告がそれです。 iframely 前回の日記 で商品へのリンクを貼りましたがあれは商品名と商品画像を綺麗に表示したかっただけでお金のためのものではありません。サウンドハウス先生の商品を綺麗に表示したいと思ったときに勝手に画像を転載したらあまりよろしくないなと思い、何か良い方法はないかと探していたところ iframely という無料サービスを見つけました。リンクをコピペするだけで埋め込みカードに変換してくれます。ありがたや。商品名・商品画像を欲しいときはこれからも使うかもしれません。 tunecore 音楽配信サービスはtunecoreを利用しています。 全期間で ￥7,269- という売り上げとなっています。 2020年の5月に「 tokaikowainokai 」のサブスク配信を開始してもう4年が経ってしまいました。次の作品を聞いてもらえるように頑張ります。 制作 少しずつDAWを立ち上げる時間が増えてきています。ラフのラフからラフにする作業をしています。ずっと楽器を演奏していませんでした。手元の技術が落ちてしまっていますが、今は楽しい時間です。毎日練習して、一日サボって練習したらうまくなっていると感じるあの感覚に似ています。また同じフレーズを繰り返しすぎて一音目から間違う地獄にすぐ行きます。時おりアイデアは書き留めていました。オケも時折触っていましたが、仮歌はこれ何年前のものなのだろう。 歌 歌はまだ歌えません。歌を歌うための身体の維持をしてこなかったからです。本域で歌うという動作をもう何年もしていない気がします。一気に全部は無理なので一つづつやっていきます。まずは目の...

9月の音楽制作作業時間は０！！ ステンレスをクレンザーで磨くとき、ラップを使って磨くときれいになると知った。夜な夜な磨いた。 これが こう これが こう これが こう 音楽制作が手につかずなにも形にならない日々のなかで、手を動かした成果がすぐに見えるこの行為がありがたかった。